篦原郷(読み)しはらごう

日本歴史地名大系 「篦原郷」の解説

篦原郷
しはらごう

和名抄」に記載される郷。同書高山寺本をはじめ諸本とも訓を欠くが、遺称地とされる中世の「志原郷」「しハらの郷」などから(承久二年一〇月日「壱岐島押領公田注進状」民経記紙背文書)古代においてもシハラであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む