デジタル大辞泉 「籠手袋」の意味・読み・例文・類語 こて‐ぶくろ【▽籠手袋】 鎧よろいの籠手の家地いえじ。上部が広がっている。こてのふくろ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「籠手袋」の意味・読み・例文・類語 こて‐ぶくろ【籠手袋】 〘 名詞 〙 小具足の籠手の家地(いえじ)。布帛で仕立てた部分。肩にあてるところを裾開きにしたもの。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by