布帛(読み)フハク

精選版 日本国語大辞典 「布帛」の意味・読み・例文・類語

ふ‐はく【布帛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 布と帛。木綿ものと絹もの。
    1. [初出の実例]「菽粟布帛之済人饑寒」(出典:艸山集(1674)一四・和李梁谿戒酒詩)
  3. 織物。ぬの地。きれ地。
    1. [初出の実例]「国中の人布帛製造の産業に利潤多きを見て一時に其本業を棄て先を争て之に赴き」(出典:西洋事情(1866‐70)〈福沢諭吉〉外)
    2. [その他の文献]〔孟子‐滕文公・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「布帛」の読み・字形・画数・意味

【布帛】ふはく

織物。〔礼記、礼運〕昔(むかし)は皮を衣(き)る。後世其の絲を治めて、以て布帛と爲す。

字通「布」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む