米国産標準油種

共同通信ニュース用語解説 「米国産標準油種」の解説

米国産標準油種(WTI)

米南部テキサス州などで産出する高品質原油の総称。含まれる硫黄分が少なく、ガソリンや軽油を多く取り出せるのが特色。WTIの先物が1983年に米ニューヨーク・マーカンタイル取引所に上場し、取引量と市場参加者が多い原油価格の代表的な国際指標となった。WTIに加え、欧州市場の北海ブレント、アジア市場のドバイが世界の三大指標原油と呼ばれている。(共同)

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