米株式市場

共同通信ニュース用語解説 「米株式市場」の解説

米株式市場

世界最大の取引規模を誇り、ニューヨーク証券取引所とハイテク株主体のナスダック市場に代表される。主な株価指数ダウ工業株30種平均ナスダック総合指数、SP500種株価指数。その値動きは東京などのアジア欧州の株式市場にも影響する。ダウ平均は1896年に創設され、有力企業30銘柄の株価を基に算出されている。組み入れられている銘柄には、ITアップル航空機ボーイングなどが含まれる。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む