粉白(読み)ふんばく

普及版 字通 「粉白」の読み・字形・画数・意味

【粉白】ふんばく

おしろい。〔戦国策、楚三〕張子(儀)曰く、彼のの女、して、衢閭(くりよ)のに立つ。知るに非ずして之れを見る、以てと爲す。~乃ち之れにするに珠玉を以てす。

字通「粉」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む