粒子間孔隙(読み)りゅうしかんこうげき

最新 地学事典 「粒子間孔隙」の解説

りゅうしかんこうげき
粒子間孔隙

intergranular pore

堆積岩を構成する鉱物岩片・生物骨格などの,堆積粒子の間にできる孔隙初生孔隙の最も代表的なものであり,基質に乏しい砂岩や炭酸塩岩でよく発達する。堆積時には,砂質岩で50%程度,泥質岩では70〜80%程度存在する。続成過程で,圧密作用の進行あるいはセメント形成により,粒子間孔隙はしだいに減少する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松田

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む