コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

粗糸 そし

大辞林 第三版の解説

そし【粗糸】

紡績工程で、篠しのをさらに引き伸ばしてわずかに撚りをかけ、初めて糸の形にしたもの。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の粗糸の言及

【粗紡機】より

…紡績工程で練条スライバー(短繊維束)を細くし,軽く撚り(より)をかけてボビンに巻き取り,精紡機にかけられる太さの粗糸(ロービングroving)を作る機械。繊維束が細くなると伸ばされたり,切断しやすいので,最小限度の撚りをかけて巻き取る。…

※「粗糸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

粗糸の関連キーワードポール(Lewis Paul)オープンエンド紡績ハーグリーブスアークライトクロンプトンホームスパンリング精紡機ワイアット空気精紡機擬麻加工ドラフトスライバ臥雲辰致精紡機粗紡機綿紡績ボビン亜麻糸毛紡機粗紡

今日のキーワード

スタットキャスト

大リーグの全30球場に高精度カメラやレーダーを設置し、ボールや選手の動きを細かく分析。走攻守全てで、これまで分からなかったデータを解析し、試合やチーム作りに生かせる。例えば投手では、投げる球種の回転数...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android