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粘土質 ネンドシツ

デジタル大辞泉の解説

ねんど‐しつ【粘土質】

粘土を多く含んでいる、土壌性質

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

岩石学辞典の解説

粘土質

粘土の粒度の鉱物粒子または粘土鉱物で構成されている堆積岩に一般的に用いられる語[Lyell : 1835].粘土鉱物にはカオリナイト,モンモリロナイトハロイサイトなどがある.この語は泥,粘土,頁岩,マール,風成砂塵などが含まれる.この岩質の岩石は一般に堆積岩起源で,変成作用を受けると雲母類が形成されやすく,鉱物組成が変化しやすい.clayey, lutaceous, pelitic, pelolithicはすべて同義.ラテン語のargillaは粘土の意味.イリオジェナス(ilyogenous)[Renvier : 1882].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

ねんどしつ【粘土質】

粘土を多く含んでいる物質。また、その状態。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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