粛慎羽(読み)しゅくしんう

精選版 日本国語大辞典 「粛慎羽」の意味・読み・例文・類語

しゅくしん‐う【粛慎羽】

  1. 〘 名詞 〙 熊鷹、隼(はやぶさ)などの羽。古く粛慎から渡来したといわれ、矢羽として珍重された。
    1. [初出の実例]「射手舎人中儀、左鷲羽、右粛慎羽、箙、糸鞋(矢取)黄袍、糸鞋、不着箙」(出典:西宮記(969頃)一七)

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