粟豆(読み)ぞくとう

精選版 日本国語大辞典 「粟豆」の意味・読み・例文・類語

ぞく‐とう【粟豆】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「そくとう」とも ) あわとまめ。
    1. [初出の実例]「あすの餓ゑを助けんと、粟豆の餉(かれひ)を、袋にいれて持たるよ」(出典謡曲卒都婆小町(1384頃))
    2. [その他の文献]〔杜甫‐壮遊詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む