精薬(読み)セイグスリ

デジタル大辞泉 「精薬」の意味・読み・例文・類語

せい‐ぐすり【精薬】

精力をつける薬。強精剤。
「山椒醤油蒲焼で、軍兵共の―」〈浄・国性爺後日〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「精薬」の意味・読み・例文・類語

せい‐ぐすり【精薬】

  1. 〘 名詞 〙 精力をつけるくすり。強壮剤。
    1. [初出の実例]「此の様な蛇は国性爺が鰻を割くより易い事、山椒醤油蒲焼で、軍兵共が精薬(セイグスリ)」(出典:浄瑠璃・国性爺後日合戦(1717)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む