…大乗仏教の修行徳目の六波羅蜜(ろくはらみつ)や十波羅蜜中の一つで,それら全体における心がまえのことである。その精進波羅蜜は,菩薩(ぼさつ)(仏の位に到達する直前の位の修行者)が修行において勇猛で,怠りの心と行いがまったくないこと,すなわち精進の完成を指している。そのほか,仏教教理ではもっと細かな意味にも用いられている。…
※「精進波羅蜜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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