糸屋者(読み)いとやもの

精選版 日本国語大辞典 「糸屋者」の意味・読み・例文・類語

いとや‐もの【糸屋者】

  1. 〘 名詞 〙 糸を売る店に雇われている売子の女。近世売色をする者が多かった。
    1. [初出の実例]「糸屋者(イトヤモノ)とは、糸屋のみせにて、組物(くみもの)・糸さばきを業(げう)とする女也」(出典評判記色道大鏡(1678)一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む