普及版 字通 「紀述」の読み・字形・画数・意味 【紀述】きじゆつ 記述。唐・柳宗元〔桂州の李中丞に上(たてまつ)りて、盧遵を薦むる啓〕伏して以(おも)ふに外族(宗元内弟)積儒厚、以て家風と爲す。~孝仁の譽、他門に高し。伯舅叔仲、咸(み)な孝を以て鬼にじ、士の紀すると爲る。字通「紀」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by