紅炉上一点の雪(読み)コウロジョウイッテンノユキ

デジタル大辞泉 「紅炉上一点の雪」の意味・読み・例文・類語

紅炉上こうろじょう一点いってんの雪ゆき

《「続近思録」から》紅炉の上に置いた雪がたちまちとけてしまうように、私欲や迷いなどがすっかりとけてしまうこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「紅炉上一点の雪」の意味・読み・例文・類語

こうろ【紅炉】 上(じょう)一点(いってん)の雪(ゆき)

  1. 真赤におこっている囲炉裏の上に雪をおくと、すぐ溶けるように、私欲、迷い、疑いなどがすっかり溶けること。
    1. [初出の実例]「仏祖の言教は紅炉上一点の雪の如し」(出典:塩山和泥合水集(1386))
    2. [その他の文献]〔続近思録〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む