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囲炉裏 イロリ

デジタル大辞泉の解説

いろり〔ゐろり〕【囲炉裏】

室内の床の一部を四角に切り抜いて火をたくようにした場所。暖房・煮炊きに用いる。炉。 冬》「大原女の足投げ出して―哉/召波」
[補説]「囲炉裏」は当て字

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百科事典マイペディアの解説

囲炉裏【いろり】

炊事兼暖房用の屋内の炉。3〜6尺四方または長方形。炉を囲む席は,土間から見て奥が家長専用の横座,その左右が主婦のすわるかか座(北座)と客人・長男・婿のすわる客座(向座),土間寄りが下男下女の木尻と定まっている。
→関連項目暖房

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大辞林 第三版の解説

いろり【囲炉裏】

室内の床を四角に切って火を燃やし、暖をとったり煮たきをしたりする所。炉。ゆるり。 [季] 冬。 《 大原女の足投出して-かな /召波 》 〔「囲炉裏」は当て字〕

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家とインテリアの用語がわかる辞典の解説

いろり【囲炉裏】

民家の床の一部を四角く切って火をたけるようにした設備。灰を敷きつめ、その上で炭や薪を燃やし、食物の煮炊(にた)きや暖房などに使う。

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