紅鹿子(読み)べにかのこ

精選版 日本国語大辞典 「紅鹿子」の意味・読み・例文・類語

べに‐かのこ【紅鹿子】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「べにがのこ」とも ) 紅色の鹿の子しぼり。
    1. [初出の実例]「ねまきにしたるへにかのこの小袖をかさね」(出典:咄本・私可多咄(1671)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む