精選版 日本国語大辞典 「紋御召」の意味・読み・例文・類語 もん‐おめし【紋御召】 〘 名詞 〙 =もんおりおめし(紋織御召)[初出の実例]「下着は紋御召の襲」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例