精選版 日本国語大辞典 「納受を垂れる」の意味・読み・例文・類語 のうじゅ【納受】 を 垂(た)れる 祈願などを、神仏が聞き入れる。のうじゅうを垂れる。[初出の実例]「仏神も三宝も天神も地神も納受を垂給ける」(出典:日蓮遺文‐身延山御書(1282)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例