納屋山新田村(読み)なややましんでんむら

日本歴史地名大系 「納屋山新田村」の解説

納屋山新田村
なややましんでんむら

[現在地名]中川区富田(とみだ)町江松

東は新(しん)川、西は包里(かねさと)村に接する。天和三年(一六八三)開墾の新田村。「徇行記」によれば、寛保四年(一七四四)の検地で村高一〇九石余は一円蔵入地。田は四町二反六畝余、畑は五町四畝余。「徇行記」は「此新田ハ東福田新田弥市トイヘル者里正ヲツトム、百姓ハナク作人小屋五、六戸アリ、皆隣村ノ百姓田畝ヲ承佃スト也、江松村・榎津村ヨリ専ラ承佃ス」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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