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純トン数 ジュントンスウ

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デジタル大辞泉の解説

じゅん‐トンすう【純トン数】

船舶の総トン数から機関室・船員室など積載貨物・船客に関係のない容積を差し引いたもので、貨客の搭載に利用できる容積をトン単位で表すもの。記号NT 登簿トン数ネットトン数。→トン2総トン数

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

じゅんトンすう【純トン数】

総トン数から船員室・機関室など船舶自体の運航に必要な部分の容積を除いた残りの容積。船の貨物または旅客の積載に利用し得る理論的な容積を示すもの。トン税や手数料計算などの基準になる。100立方フィート(約2.83立方メートル)を一トンとする。登簿トン数。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の純トン数の言及

【船舶トン数】より

…船の大きさを表す単位としてトン数が用いられるが,これには大別して船の大きさの指標であるトン数と,重量を表すトン数とがある。前者のトン数は船の容積を基として算出され,総トン数,純トン数,運河トン数などの区別があるが,あくまでも大きさの指標であって物理的な意味の単位ではない。後者の重量を表すトン数には排水量,載貨重量などがあり,この単位は重量のトンである。…

※「純トン数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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