紙糸(読み)カミイト

デジタル大辞泉 「紙糸」の意味・読み・例文・類語

かみ‐いと【紙糸】

和紙を細く切り、って作った糸。ふすま地・装飾用布・帽子などに用いる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「紙糸」の意味・読み・例文・類語

かみ‐いと【紙糸】

  1. 〘 名詞 〙 三椏(みつまた)雁皮(がんぴ)、楮(こうぞ)などから和紙を造り、これを細く切り、縒(よ)りを施した糸。襖(ふすま)地、包装用布、装飾用布、帽子などに用いられる。織物の緯(よこいと)用にする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む