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素三彩 ソサンサイ

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デジタル大辞泉の解説

そ‐さんさい【素三彩】

中国、明代後期に始まり、清代に盛行した陶磁器。緑・黄・紫などの色を用い、花鳥や人物・風俗を描いたもの。

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大辞林 第三版の解説

そさんさい【素三彩】

中国、明代後期に始められ、清代に多く作られた陶磁器。黒や白の地に、緑・黄・紫の三色で花鳥などの絵を描いたもの。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の素三彩の言及

【清代美術】より

…釉の色調,質感の表現によって,玉石木竹,金属,漆などの模作も行われるほど御器廠の釉法は進歩をとげた。ブラック・ホーソンと呼ばれて珍重される黒黄緑の地に文様を浮きたたせる素三彩もその一つである。また粉彩は琺瑯(ほうろう)彩・洋彩・軟彩と呼ばれて,清朝独自の技法とみなされており,ヨーロッパの影響によるといわれ,西欧的な嗜好を反映するものが少なくない。…

※「素三彩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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