精選版 日本国語大辞典「素股」の解説
す‐また【素股】
〘名〙
① 何もはかないで、肌があらわれている股。
② 内もも。転じて、内ももの間に男性器をはさみこんで行なう交接。
※評判記・赤烏帽子(1663)玉江三四郎「御茶せばしといふものは、すまたにぞ有けるいと不審也」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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