赤烏帽子(読み)アカエボシ

デジタル大辞泉 「赤烏帽子」の意味・読み・例文・類語

あか‐えぼし【赤×帽子】

赤色烏帽子。烏帽子はふつう黒塗りであるところから、変わったものを好むことのたとえ。「亭主の好きな赤烏帽子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「赤烏帽子」の意味・読み・例文・類語

あか‐えぼし【赤烏帽子】

  1. 〘 名詞 〙 赤塗りの烏帽子。烏帽子は普通黒塗りであるところから、変わったものを好む性質、または、そのような人のたとえにいう。好(すき)に赤烏帽子。→亭主の好きな赤烏帽子
    1. [初出の実例]「折々かはるすきの道々 赤ゑぼしきて世間やわたるらん〈一正〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む