素鉄砲(読み)すてっぽう

精選版 日本国語大辞典 「素鉄砲」の意味・読み・例文・類語

す‐てっぽう‥テッパウ【素鉄砲】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 事の是非や結果影響を考えないで無計画に行なうこと。また、その人、そのさま。むてっぽう。すてんこう。
    1. [初出の実例]「埒(らち)もなき素調包(ステッポウ)のからっぽうさはさりながら口は禍の門鼻は禍の屋根ならん事をおそれて」(出典洒落本・無量談(1771)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む