紫竹新田(読み)しちくしんでん

日本歴史地名大系 「紫竹新田」の解説

紫竹新田
しちくしんでん

[現在地名]新潟市紫竹・江南(こうなん)・卸新(おろししん)町・紫竹一―七丁目・中山(なかやま)七丁目・本馬越(もとうまこし)二丁目・南紫竹(みなみしちく)一―二丁目・東明(とうめい)

竹尾(たけのお)新田の南西、信濃川支流の栗(くり)ノ木(き)川右岸に立地。近世末と思われる横越組絵図(佐々木寛司氏蔵)では当村北に下(しも)新田とある。元禄一二年(一六九九)の横越組新村付帳(新発田市立図書館蔵)に寛永八年(一六三一)の開発とあり、下新田は同一四年で、両村とも下木戸(しもきど)村を親村とした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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