精選版 日本国語大辞典 「細引」の意味・読み・例文・類語
ほそ‐びき【細引】
- 〘 名詞 〙
- ① 「ほそびきなわ(細引縄)」の略。
- [初出の実例]「Camus〈略〉 モノヲ ククル fosobiqi(ホソビキ)、または、サシナワ」(出典:羅葡日辞書(1595))
- ② 魚の刺身などで、身を細長く切ったもの。細作り。
- [初出の実例]「首陽山の蕨蛭子爰にゐまさばはまやきをくらひ琴高も爰に来らばほそひきをあぢわふべし」(出典:洒落本・やまあらし(1808)一)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...