細荻(読み)ささらおぎ

精選版 日本国語大辞典 「細荻」の意味・読み・例文・類語

ささら‐おぎ‥をぎ【細荻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ささら」は、小さい意 ) 小さな荻。小さく美しい荻。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「妹なろが使ふ川津の佐左良乎疑(ササラヲギ)あし人言(ひとごと)語りよらしも」(出典万葉集(8C後)一四・三四四六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む