紹興遺跡(読み)しょうこういせき(その他表記)Shao-xing

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「紹興遺跡」の意味・わかりやすい解説

紹興遺跡
しょうこういせき
Shao-xing

中国浙江省紹興県柯橋鎮,漓渚鎮付近にある古墳群。これらの古墳は戦国末,漢,魏,晋,南北朝に属するものが主であるが,隋,唐以降のものも含まれている。 1936年に張ひ亢は盗掘された 塼室墓を調査し,漢末三国の 塼墓と,晋を中心とした 塼墓を区別した。解放後 55年に浙江省文物管理委員会は漢代を中心とした 54基の墳墓の調査を行い,戦国期から漢代にかけての特色のある印文陶や釉陶を出土する長方形竪穴土壙墓と,漢代中期,末期に属する印文陶,泥質灰陶,鏡,鉄器を出土する竪穴土壙墓,および 塼室竪穴墓の姿を明らかにした。

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