終の道(読み)ツイノミチ

大辞林 第三版の解説

ついのみち【終の道】

あの世への道。死出の道。 「 -昨日は過ぎぬ今日も又よもと思ふぞはかなかりける/続古今 哀傷

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

つい【終】 の 道(みち)

人が最後には行かなければならない、あの世への道。死出の道。ついに往(ゆ)く道。
※続古今(1265)哀傷・一四七二「つゐの道きのふはすぎぬけふも又よもと思ふぞはかなかりける〈藤原信実〉」

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