絎帯(読み)くけおび

精選版 日本国語大辞典 「絎帯」の意味・読み・例文・類語

くけ‐おび【絎帯】

  1. 〘 名詞 〙 縫い目が見えないように、くけ合わせて仕立てた帯。
    1. [初出の実例]「くけ帯一筋遣之」(出典多聞院日記‐天正二〇年(1592)九月一三日)
    2. 「くけ帯(オビ)よりあらはるる文」(出典:浮世草子好色五人女(1686)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む