絞く(読み)ワナク

デジタル大辞泉 「絞く」の意味・読み・例文・類語

わな・く【▽絞く/▽経く/×縊く】

[動カ四]首をくくる。また、首をしめる。
「―・きて死まかるらくのみ」〈垂仁紀〉

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関連語 子弟 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「絞く」の意味・読み・例文・類語

わな・く【絞・経】

  1. 〘 他動詞 カ行四段活用 〙 ( 名詞「わな(罠)」の動詞化 ) 首をしめる。首をくくる。
    1. [初出の実例]「終に子弟(うから)・妃妾(みめ)と一時(もろとも)に自ら経(ワナキ)て倶に死ぬ」(出典:日本書紀(720)皇極二年一一月(岩崎本訓))

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