統合・メニュー化方式(読み)とうごう・メニューかほうしき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「統合・メニュー化方式」の意味・わかりやすい解説

統合・メニュー化方式
とうごう・メニューかほうしき

補助金の整理合理化措置の一つで,補助率の引き下げや定員削減などと異なり,地方自治体の自主性尊重から行なわれている改善方式。統合化とは,同一ないし類似目的の補助金について,交付決定一本化の簡素化を行なうことである。また,メニュー化とは,いくつかの補助対象事業をメニューにして提示し,それにかかる補助金の総額をあらかじめ決めておき,メニューの中からどの事業を行なうかは,事業者が自由に選択できるようにすることである。

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