絵が付く(読み)えがつく

精選版 日本国語大辞典 「絵が付く」の意味・読み・例文・類語

え【絵】 が 付(つ)

  1. ( めくりカルタで、高点絵札が手にはいるところから ) 幸福がめぐってくる。好い目にあう。特に遊郭などでは、異性の愛を受ける意に用いられる。⇔絵が腐る
    1. [初出の実例]「『ほんに主(ぬし)様の様に、女郎様方に可愛いがられさんすお客様は少いわいなア』『面妖、俺には絵(ヱ)がつくサ』」(出典歌舞伎男伊達初買曾我(1753)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む