継尾の鷹(読み)つぎおのたか

精選版 日本国語大辞典 「継尾の鷹」の意味・読み・例文・類語

つぎお【継尾】 の 鷹(たか)

  1. 尾羽を他の羽でついだ鷹。また、とくに鵠・鶴などの白い羽を用いて継尾をした鷹。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「白尾鷹。継尾鷹。以上春也」(出典:連歌新式追加並新式今案等(1501))
    2. 「白き物こそ黒くなりけれ 手はなした継尾の鷹は夜籠りて〈徳元〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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