続発性正常圧水頭症(読み)ゾクハツセイセイジョウアツスイトウショウ

デジタル大辞泉 「続発性正常圧水頭症」の意味・読み・例文・類語

ぞくはつせい‐せいじょうあつすいとうしょう〔‐セイジヤウアツスイトウシヤウ〕【続発性正常圧水頭症】

正常圧水頭症うちくも膜下出血髄膜炎・頭部外傷などの疾患によって脳脊髄液循環障害が起こり、発症するものをいう。二次性正常圧水頭症sNPH(secondary normal pressure hydrocephalus)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む