蜘蛛膜下出血(読み)クモマクカシュッケツ

  • ちしゅまくかしゅっけつ
  • 蜘=蛛膜下出血

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 脳の血管性障害の一つ。蜘蛛膜と軟膜の間にある蜘蛛膜下腔に起こる出血。激しい頭痛・嘔吐(おうと)に始まり、意識障害や痙攣(けいれん)などの症状を呈する。脳動脈瘤の破裂によるものが大半を占める。脳膜卒中。
※樹影(1972)〈佐多稲子〉二一「係りつけの医師はクモ膜下出血と診断して」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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