網が上がる(読み)あみがあがる

精選版 日本国語大辞典 「網が上がる」の意味・読み・例文・類語

あみ【網】 が 上(あ)がる

  1. 事件が解決する。事が落着する。かたがつく。
    1. [初出の実例]「『ハテ、もうあみは上(あ)がってござりますわいの』『あみがあがったとは、病人には縁起の悪い』」(出典歌舞伎河原噂京諺(1806)二幕)
  2. 隠し事がばれる。
    1. [初出の実例]「網(アミ)の上った道ならぬ恋路」(出典:浄瑠璃・七小町(1727)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 アミ 初出

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む