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網入りガラス あみいりガラス

大辞林 第三版の解説

あみいりガラス【網入りガラス】

格子・亀甲きつこう・縞状の金網を封じ込んだ板ガラス。破損しても破片が散乱しにくく、防火用ガラスなどに使用される。ワイヤ-グラス。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典 第2版の解説

あみいりガラス【網入りガラス wire glass】

耐衝撃性あるいは防火性を高めるために,金属製の網あるいは線をはさみ込んだ板ガラス。ガラス自体は普通の板ガラスと同じ組成のもので,ロール法(〈板ガラス〉の項参照)で作られる。金属には,ガラスと熱膨張率をあわせた鉄合金ステンレス系が使用される。表面に模様を付けた型板ガラスのほか,両面を研磨した磨き板ガラスのものがある。厚さは6.8~10mmである。【安井 至】

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