綴暦(読み)とじごよみ

精選版 日本国語大辞典 「綴暦」の意味・読み・例文・類語

とじ‐ごよみとぢ‥【綴暦】

  1. 〘 名詞 〙 冊子形式の暦。柱暦などに対していう。
    1. [初出の実例]「伊勢ごよみのこまかに穿りて、綴(トヂ)ごよみの読易く」(出典人情本春色梅児誉美(1832‐33)三編)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む