綴暦(読み)とじごよみ

精選版 日本国語大辞典 「綴暦」の意味・読み・例文・類語

とじ‐ごよみとぢ‥【綴暦】

  1. 〘 名詞 〙 冊子形式の暦。柱暦などに対していう。
    1. [初出の実例]「伊勢ごよみのこまかに穿りて、綴(トヂ)ごよみの読易く」(出典人情本春色梅児誉美(1832‐33)三編)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む