綴目(読み)とじめ

精選版 日本国語大辞典 「綴目」の意味・読み・例文・類語

とじ‐めとぢ‥【綴目】

  1. 〘 名詞 〙
  2. とじた箇所。縫い目を止めた糸の結び目
    1. [初出の実例]「ゆだけの片の身を縫ひつるが〈略〉とぢめもしあへずまどひおきて」(出典:枕草子(10C終)九五)
  3. 目じり。目かど。
    1. [初出の実例]「まじりのとぢめをかしう薫れるけしきなど」(出典:源氏物語(1001‐14頃)横笛)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む