綺羅を張る(読み)きらをはる

精選版 日本国語大辞典 「綺羅を張る」の意味・読み・例文・類語

きら【綺羅】 を 張(は)る

  1. やたらに装い飾る。うわべを飾りたてる。虚勢を張る。みえを張る。〔東京語辞典(1917)〕
    1. [初出の実例]「それで、綺羅(キラ)を張ったら、かつかつねえ。自動車だって一度乗ると、つい毎晩になってしまふし」(出典:つゆのあとさき(1931)〈永井荷風〉一)

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