最新 地学事典 「綺羅炭」の解説
きらたん
綺羅炭
天草炭田において,炭層内断層などによって変質し,半無煙炭化した輝炭の俗称。燃料比4~9。ビトリット縞がきわめて多く,金属光沢を示す。天草炭田下島の北部および中部以南に産する。きら炭のさらに炭化が進んだものに,かわらけ炭がある。
執筆者:井上 英二
参照項目:かわらけ炭
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...