共同通信ニュース用語解説 「緊急雇用創出事業」の解説 緊急雇用創出事業 リーマン・ショック後の不景気で雇用情勢が悪化したことから、2008年に厚生労働省が導入した。国の交付金により各都道府県が基金をつくり、市町村に補助金を出すなどして事業を行う。東日本大震災発生後は、被災者の雇用対策にも活用されている。更新日:2014年2月4日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by