雇用情勢(読み)こようじょうせい(その他表記)employment situation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「雇用情勢」の意味・わかりやすい解説

雇用情勢
こようじょうせい
employment situation

狭義には,現在の経済情勢に応じた雇用者,失業者の増減動向のことであるが,広義には,さらに労働力需給,賃金,労働時間,企業の雇用判断などの動向の総合判断をいう。内閣府の「月例経済報告」では,広義の意味で用いているが,それによると日本の雇用情勢は,1987年ころは失業率が3%台を記録するなど厳しい状況にあったが,景気回復・拡大するにつれて失業率も2%台にまで低下した。しかし,91年をピークに増加傾向となり,2002年には完全失業率が 5.4%となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む