普及版 字通 「緊細」の読み・字形・画数・意味
【緊細】きんさい
少(王羲之)の正書目
一卷を見たり。澄云ふ、右軍の
・洛
賦
書十餘首、皆今體に作る。惟だ
就
二
は、古法緊細にして、
に
しと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...