精選版 日本国語大辞典 「編垂」の意味・読み・例文・類語 あみ‐だれ【編垂】 〘 名詞 〙 戸口や窓の前にかけた目のあらいすだれ。[初出の実例]「此女房編垂を少し引開て見給へば」(出典:神道集(1358頃)八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例