縁に引かる(読み)えんにひかる

精選版 日本国語大辞典 「縁に引かる」の意味・読み・例文・類語

えん【縁】 に 引(ひ)かる

  1. ① まわりの物事に影響される。
    1. [初出の実例]「心は縁にひかれて移るものなれば」(出典:徒然草(1331頃)五八)
  2. ② 離れられない結びつきになる。
    1. [初出の実例]「不思議の、ゑんにひかるる、此後うらなく、思はれたき」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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